H¹T虎ノ門 会議室 01(2名)

予定時間より20分ほど早く着きましたが、予定時間5分前まで階乗できず、すぐ近くに時間潰して待つような場所もなかったため、入口前で立ち尽くすしかありませんでした。会議の時間より早めに予約するか、入室時刻に合わせて行くのが良いです。

まず、スマートロックの使用に関して、URLの入手が非常に困難でした。さらに、退出の際にもそのURLを使わなければならず、追加料金が発生するのは、利用者の忙しい時間を考慮していないと感じました。部屋の清潔さも十分ではありませんでした。次の利用者がいなかったため、退出するまでの間、ロビーエリアでゴミを捨てたり清掃したり、H1Tのシステムを理解しようと見学していただけなのに、スマートロックでの退出までを課金時間に含まれ、1.5倍のペナルティが請求されました。ペナルティ料金自体はすぐに支払いました。 翌日、SMSに気づいたのですが、「北千住駅・田中さん」という名前宛でペナルティ、督促、法的対処などのメッセージが送られてきました。攻撃的な内容だったため、詐欺メッセージかと勘違いしてしまいました。このような対応では、再度H1Tを利用したいとは思えず、退出時の清掃をする気も失せてしまいました。 個人情報の取り扱いが雑で、間違いも多く、利用者を性悪説で扱っているように感じました。仮にそうでなかったとしても、SMSで督促を行う管理体制には問題があると思います。 さらに、「ルールを守れなかったことをそもそもご理解ください。今後利用できないようにいたしました」というメッセージを送り、私をブロックされてしまいました。SMSでのやり取りは電話番号自体が個人情報であり、このような一方的な対応には不安を感じます。野村不動産のシェアオフィス事業全体に疑問を抱きました。入退場の時間バッファの取り方や、利用者の自主性や他の利用者を尊重する姿勢に欠けており、企業としての利用も避けたほうが良いと感じました。SMSで利用者の人格否定をするような対応が常態化しているのであれば、予約時間の5分前に延長の確認メッセージを送るなど、より良い方法があるはずです。こちらは言えば理解しますし、延長料金も問題なく支払っています。「言わずにルールを守れなかったお前が悪い」みたいな言われ方をする筋合いはありません。 インスタベースを長く利用していますが、今回のような体験は初めてです。H1T全体がこのような体制なのでしょうか。